グローバルフェスタ JAPAN 2014 報告(2) ~ボランティア体験で知ったこと~

2日目の飲食ブース

「グローバルフェスタ JAPAN 2014 報告(1) ~雨の中で輝く、ボランティアの力~」からつづく

 10月4日~5日に日比谷公園で開催された、グローバルフェスタJAPAN 2014。国際協力への理解と参加を呼びかける国内最大級のイベントです。
 JAFSのブースでは、国際協力活動・国内活動の紹介と、ベトナム麺料理「ブン スウォン」や、世界のビールなどのチャリティ販売を行いました。

ボランティアとして参加してくれた皆さんのレポート(その2)

 このJAFSブースを、ボランティアとしてお手伝いくださった皆さんが、心のこもった感想を寄せてくれました。今回はその2回目。
 看護師を目指している学生さんお二人です。どうもありがとうございました。

知ることが国際協力への第1歩 (東野さん)

東野さん 中学生の頃から国際協力に興味があった私にとって、今回のボランティアの経験はとても良い刺激になりました。

 周りのブースで自分と同世代の人が国際協力について熱心に取り組んでいる姿を見て、私にもできることがあることを知ることができました。国際協力は募金活動や現地に行っての活動を想像していた私は、今回のようなイベントでの活動に参加し、多くの人がどのような活動を行なっているのか知ることが国際協力への第1歩だと感じました。

 また私たちが販売していたブン・スウォンはとても人気で、老若男女、国籍問わず多くのお客さんが買いに来てくださいました。食を通して、海の向こうに住む人たちの生活や文化を知ってもらうお手伝いができて、とても充実した二日間になりました。


水がめが教えてくれたこと (岡安さん)

みずがめ
 (ご本人の写真撮れませんでした。ごめんなさい。)

 10kgの水がめが私に教えてくれたことがあります。

 インドの子供たちが毎日の生活水を確保するために頭や腕にかかえて持ち歩く大きな水がめはとても重みがありました。私が日々大学へ持ち歩くかばんの重さは約5kgであり、水がめをいくつも持つ子供たちは私の2倍4倍を持ち歩く必要があることを実感しました。

 そして、私は自分の夢に向かって勉強ができ、インドの子供たちは日々を生活することに力を尽くしている、もし水がめが幾冊もの本であったら、音を奏でる楽器であったら、彼らの未来はもっと大きなものになるのかもしれないと考えさせられました。

 ブース前におかれていたその一つの水がめは多くのことを語っていると感じました。


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