JAFSの取り組み

JAFSの海外支援活動を紹介します。
飲料水供給

well2 私たちが飲める水は地球上に存在する水のわずか0.01%。その水を世界の約66億人の人々が分かち合っています。水を得るため一日何kmもの距離を往復し、しかも安全な水が飲めない人が約11億人います。その2/3はアジアの人々です。JAFSは、そのような場所に安全な水(井戸やパイプライン)を供給し、人々の生活の向上を目指しています。

環境保全

forest1 世界の森林は年間1,100~1,800万haの速さで減少しています。収入や薪のための伐採、焼畑が、森林を減少させるのです。砂漠化が進む大地に植林をし、緑を増やし、森を作ることが必要です。森は農業を効率化し、換金率の高い果樹は、村人の自立を促します。私たちは、地球の自然を守る運動「グリーンスカウト」を広め、地球の緑化に努めています。

教育支援

edu1 水くみの重労働から解放された子供たちは、就学を考えることができます。しかし、貧困や、近辺に学校がない、親の不理解など、様々な理由で、教育を受けられない子供たちが沢山います。JAFSでは、「アジア里親の会」というプログラムで、就学支援に取り組んでいます。また、栄養改善への給食支援、学校・図書館・トイレなどの建設を行っています。

生活自立/保健衛生

support1 手に職をつけ、仕事を始め、続けていけるような環境づくりが、貧困の悪循環から抜け出すためには必要です。このために、農業トレーニング、職業訓練、少額貸付、女性自立支援などを、現地の状況にあわせた方法で行っています。 保健衛生や生活環境が劣悪で、子どもやお年寄りの病気が絶えない地域で、トイレの設置・衛生改善指導を行っています。

災害復興支援

relief1 地震や台風などの自然災害の被害を最も大きく受けるのは、貧しい人たちです。貧しい人たちほど危険な場所に住み、防災設備を整える余裕もなく、被害を受けた時に生活を立て直す力も持っていません。JAFSでは、地震や噴火、台風、サイクロンなどで被災した人たちへの緊急支援、復興支援を行ってきました。この経験を生かし、東日本大震災の被災者支援にも取り組んで来ました。<

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