高尾山 チャリティハイキング
~気軽に一歩、今、あなたから始める国際貢献!~
「高尾山頂から望む富士山」 by Asteiner / (CC BY-SA 3.0)
ミャンマーの水不足で苦しむ村に井戸を贈るチャリティハイキングです。
日時: 2014 年 5月 17日 (土) 9:00~15:30
集合場所: 京王線 高尾山口駅
参加費: 1,000円 (高校生以下500円)
ぜひ、ご参加ください!
どんなイベントなの?
高尾山… そこは、一度は行きたい関東最大のパワースポット!
都心から約50キロメートル、日帰りでもゆっくりと山歩きが楽しめる
ミシュランの三ツ星に指定された大人気の国定公園です。
展望台からの眺めは
都心の超高層ビルを中心に関東平野を見渡す絶景の一大パノラマ。
山頂からは、天気の良い日には富士山の姿も望めます。
暖帯林と温帯林とが織りなす広葉樹林に、
樹齢数百年もの大杉が林立し、
古くから修験道の霊場ともされてきた高尾山。
初夏の山歩きを楽しみながら、あなたも気軽に国際貢献しませんか?
このハイキングの参加費は、JAFSの海外活動を通じ、安全な水が手に入らないミャンマー・サガイン地域の村での井戸建設に充てられます。
時間や集合場所の詳細
日 時: 2014 年 5月 17日 (土)
集合時間: 9:00(受付開始8:45→スタート9:10)
集合場所: 京王線 高尾山口駅
参加費: 1,000円 (高校生以下500円)
(別に「ケーブルカー」料金が必要:一般(往復)930円、小学生以下460 円)
※京王線利用の場合、乗車駅で「高尾山きっぷ」を購入するとお安くなります!
持ち物:お弁当、水筒/飲料水、雨カッパ、帽子、敷物、タオル、非常食、ゴミ袋、防寒のための上着、保険証のコピー、現金、など
予定ルート
Start : 京王線高尾山口駅(9:15) ~ ケーブルカー清滝駅(9:25-9:45) ~〈ケーブルカー〉
~ 高尾山駅(9:55-10:20) ~〈1号路:表参道コースへ〉~ 浄心門(10:40) ~ 薬王院(11:10-11:40) ~ 高尾山山頂(12:00-13:10 [昼食・懇談/12:20-13:00] )~〈5号路:山頂ループコース〉~4号路分岐(13:40) ~〈4号路:つり橋コース/希望者は1号路〉~みやま橋(14:10) ~ 浄心門(14:25-14:30) ~ ケーブルカー高尾山駅(14:45-15:05) ~〈ケーブルカー〉~ 清滝駅(15:15)
Goal : 清滝駅付近で解散(15:30) 《 歩行距離:約5km 》
※高尾山登山コース1号路(表参道コース)を中心に歩くルートです。小学校低学年のお子様でも、無理なく参加いただけます。
※高尾山登山コースについてはこちらをご覧ください。
※ゴール後は、高尾山口駅付近で懇親会も予定(ご希望の方)
※ルートは都合により変更になることがあります。
楽しいハイキングにするためのお願い
【靴・服装について】:
すべりにくい登山靴がベスト。足になじんでいない靴は避けましょう。怪我予防のため長ズボンとし、スカート、ジーパンは安全面から避けましょう。
山登りは下を向いて歩く事が多いので、頭を木の枝などから守るため、帽子も準備しましょう。
【持ち物について】:
山の天候は変わり易いため、雨カッパは必ず必要です。思ったより寒いことを考慮し、薄手の上着も余分に用意しましょう。懐中電灯もあると安心です。
防水性の敷物もお持ちください。自由に場所を確保し、ゆっくりと休息がとれます。休日は登山客も増え、既設のベンチもいっぱいになります。
【お弁当・水筒・お菓子】:
お弁当は必ずお持ちください。飲み物はジュースより、お茶や少し甘めの紅茶等がお薦めです。
それと別に水も持っていくことをお薦めします。手が汚れたとき、ケガをしたときの洗浄のため、タオル・ハンカチを濡らしたり、気分が悪い時にと多目的に使えます。飲料水は1リットル程度あると安心です。
飴やキャラメルなど甘い物も、ぜひ用意しましょう。疲れを感じ、体がばてる前に口にします。低カロリーのものでなく、昔ながらの飴が良いでしょう。糖分はいち早くエネルギーに変わり、疲れを取ってくれます。
※高尾山公式ホームページの登山ガイドを参考にさせていただきました。
お申込み・お問合せ
公益社団法人 アジア協会アジア友の会
JAFS関東活動委員会
TEL:06-6444-0587 / FAX: 06-6444-0581
←お申し込みはこちら
※複数名でご参加の場合も、お一人ずつお申込み下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。
※心のウォーク: 当日参加できない方も、「心のウォーク」でご協力いただけます。
郵便振替 00960-6-10835 公益社団法人 アジア協会アジア友の会
※通信欄に「高尾山ハイキング」と明記下さい。
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