ルネッサンスから20世紀にかけての西洋美術と触れ合う一日
国立西洋美術館・常設展を見学します
ぜひご参加ください
日時: 2023年7月16日(日)
集合時間: 14時
解散予定: 15時30分頃
集合場所: JR上野駅 「公園改札」付近(改札が複数あるので、ご注意ください)
内容: 国立西洋美術館・常設展を見学
参加費: 1,000円+ 常設展入場料(一般:500円※、高校生以下・65才以上は無料)
その他: 終了後、浅草の「寿司令和」で、懇親会にもご参加ください(参加は任意です)
※常設展の入場券は、国立西洋美術館Webサイト https://www.nmwa.go.jp/jp/visit/ で、入館14:30~15:30の回のチケットを事前購入いただくのが確実です。
<国立西洋美術館について> 独立行政法人 国立美術館 のHPより
フランス政府より寄贈返還された「松方コレクション」を基礎に、主にルネサンスから20世紀半ばまでの西洋の絵画、彫刻、版画、素描などを所蔵。ルノワールやピカソなど一度は耳にしたことのある作家の作品が並び、西洋美術の流れを展望できる。国立西洋美術館を含むル・コルビュジエの17の建築作品は世界遺産に登録されており、2022年4月の前庭リニューアルによって創建当時の姿を体感できるようになった。
・本イベントの参加費は、「JAFSアジア里親の会」を通じて、インドの少数民族の子どもたちが学ぶ「パダトラ小学校」での教育支援に充てられます。
・本ページの写真は、「独立行政法人 国立美術館」さまのページより転載させていただきました
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ご都合で、イベントに参加いただけなくても、心で参加&応援していただけたら、嬉しいです。参加費相当(金額は任意)のご寄付を頂くことで、本会の支援プロジェクト(インド・パダトラ小学校の里子たち)を支えることができます。
新型コロナの残した爪痕で、就学継続の危機にあるパダトラ小学校の子どもたちへ、皆さまのご支援をお願いします。
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